臓器と皮膚は対話する・・・鍼灸治療のすすめ


20150108d

こんばんはヽ(´▽`)/

美と健康をクリエイト

エステティシャン鍼灸師のわっきーです。

 

【臓器と皮膚は対話する・・・】

なんか

難しそーーーなブログタイトルっぽいですが

僕には、とーーーっても

ロマンティックなタイトルだと感じます(笑)

 

だって、内臓と皮膚が話するんですよ!?

ちょっとファンタジーじゃないですか?ヽ(*´∀`)ノ

 

女性のみなさん、こんな言葉聞いた事ないですか?

【皮膚は内臓の鏡】

これは内臓器の好不調が、皮膚・お肌の状態に

反映されるという意味の言葉です。

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内臓と皮膚は、神経という連絡手段を使い

互いに連携を行っているのです。

 

例えば女性の月経痛・・・

下腹部の痛みだけではなく

腰の重さや太ももの気だるさを

感じたことがある方いませんか!?

 

これは、臓器と筋肉・皮膚が

神経を通じて連携、連絡を取っている証です。

身体に備わっている反射のひとつで

内臓-体性反射と言われるものです。

 

鍼灸治療はこの特性を活かし

皮膚刺激を与え臓器の機能を活性化させて

いるのです。

 

鍼灸に関して行われている実験・研究の中で

女性の下肢・腰部・腰仙部の皮膚、筋肉への

鍼灸刺激が子宮や卵巣の血流へ

影響を及ぼすと示されています。

子宮・卵巣部の血流量を増やすということです。

 

また、鍼灸刺激が脳血流量を増やす事も

臨床報告されています。

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体質改善や慢性疾患などに対しての鍼灸治療は

すぐに効果が現れにくいものです。

ですので

治療を受けて、すぐに大きな変化を実感できる

というものではないです。

 

ですが

治療をコツコツ続けて行くことで

「良く眠れるようになった」

「目覚めが良くなってきた」

「疲れにくくなった・疲労回復が早くなった」

「お腹がとても空くようになって良く食べれる」

「浮腫みにくくなった」

など、徐々に少しずつ体調に変化が現れるものです。

 

身体の状態が変われば心の状態が変化するもの。

「ストレスを感じにくくなってきた」

と言われる方もいらしゃいます。

 

どれくらいで変化が現れるかというのは

もちろん個人差がありますので一概には

示せません。

 

自分と日々向き合う習慣を付けると

好不調の変化を感じやすくなるものと

思います。

 

お肌・皮膚に触れて語りかけてみる・・・

声に出さなくても心で対話してみましょう。

それは

内臓と対話している事なのかもしれませんね。

きっと

何か応えてくれると思います。

 

【身体に優しく=皮膚に優しく】

 

まだまだ鍼灸治療は

奥深いものです。

 

ですが不思議な魅力を持った

治療法だと思っています。

 

焦らずゆっくりと鍼灸治療を受けて

自分の身体と向き合ってみませんか。

 

以上

わっきー先生

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