手術を告げられたゴルファーのバネ指が・・・


先日、プロを目指しているゴルファーから

バネ指についての相談を受けました。

病院で診察を繰り返した結果

手術しか方法は無い・・・

そう告げられたそうです。



手術は避けたいという思いがあり

通院にて超音波療法を受けていたそうです。

しかし回復はされず

ゴルフが出来ない日々が続いているとのこと。

当院にて、2回施術を行い

80%程度回復し、手指の曲げ伸ばしはスムーズに

なりました。

当院での治療は

ラクリス筋膜療法と鍼灸の併用治療です。

難治性の症状でしので、私自身も数回治療が

必要かなーと思っていましたが

想像以上に速いスピードで軽減が見られました。


そもそも、バネ指とは何か。

手掌のMP関節(ちょうど、拳の上部分の関節)周辺の腱に生じる
腱鞘炎のことをバネ指(弾発指)を言います。
指を曲げて戻そうとするとき
バネのようにバチンッと動くのが特徴。

手指をよく使う人,糖尿病患者
,透析患者
関節リウマチ患者
更年期や妊娠・出産期の女性などに
好発される症状です。

(医療機関における治療)
*患部の安静

*症状が強い場合はステロイドの局所注射

*難治例では、手術療法のよる腱鞘切開
以上、バネ指についての簡単な説明です。
腱鞘炎という言葉はよく耳にすると思います。
筋肉の末端部分は細長い腱になります。
その腱を包んでいる鞘(さや)
それが腱鞘です。
炎症が起こると関節部分の鞘が腫れ(浮腫み)
腱がスムーズに動けなくなります。
早期のうちに、まず炎症を抑えることが大事
ということです。
バネ指かなと思われる方はすぐに
医療機関を受診しましょう。
当院でのバネ指の治療は
現病歴のある方・妊娠中の方は対象外です。
使い過ぎなどにより起きた腱鞘炎・バネ指で
お困りの方は是非、ご相談ください。